AUTHENTIC RECIPE

Arista di Maiale al Fornoアリスタ・ディ・マイアーレ・アル・フォルノ豚ロースのハーブロースト

合計
1時間55分
難易度
★★★☆☆
分量
6人分
  • 準備 25分
  • 調理 1時間30分
Arista di Maiale al Forno(豚ロースのハーブロースト)
難易度★★★☆☆ 準備25分 調理1時間30分 分量6人分 地方中部イタリア・フィレンツェ

ローズマリーとにんにくを刻んだ「バットゥート」を肉の切り込みに詰めて焼く、フィレンツェの豚ロースのロースト。

フィレンツェで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(6人分)

100本格度
6
  • 骨付き豚ロース(アリスタ)またはかたまりロース1200g骨付きが本格的だが、骨なしかたまりでも可。冷蔵庫から出して1時間室温に置く
  • ローズマリー(生)4枝葉を外してみじん切りにする(詰め込み用2枝分+飾り用2枝)
  • にんにく5片3片はみじん切り(バットゥート用)、2片は薄切り(差し込み用)
  • セージ(生)10枚
  • エキストラバージンオリーブオイル40mlAmazonで探す楽天市場で探す
  • 辛口白ワイン200mlAmazonで探す楽天市場で探す

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作り方

1約10分
バットゥートを作る

バットゥートを作る

  • 1 ローズマリー2枝分の葉をみじん切りにし、にんにく3片もみじん切りにする。
  • 2 ローズマリー・にんにく・塩・こしょうをまな板で一緒に刻んでペースト状にする。
  • 3 ペーストにオリーブオイル小さじ2を加えて混ぜる。
  • 4 にんにく2片を薄切りにして別に取り置く(差し込み用)。
2約10分
バットゥートを詰め込む

バットゥートを詰め込む

  • 1 細い包丁で豚肉に6〜8か所の切り込みを深く刺す。
  • 2 (ハーブや香味野菜の刻み合わせ)を切り込みにしっかり詰め込む。
  • 3 薄切りにんにく2片分も切り込みに差し込む。
  • 4 肉の外側全体にもを塗り込む。
3約8分
表面を焼き付ける

表面を焼き付ける

  • 1 フライパンにオリーブオイル大さじ2を強火に熱する。
  • 2 豚肉の全面を2〜3分ずつ焼き付ける。

完了の目安

表面全体が濃いきつね色になったら取り出す。

4約1時間30分
焼き上げる

焼き上げる

  • 1 耐熱皿に移し、白ワイン200mlとセージを加える。
  • 2 190℃にしたオーブンで1時間15分〜1時間30分焼く。
  • 3 途中で肉汁をかけながら焼く(バスティング)。

完了の目安

内部温度63〜65℃になれば次へ。

5約12分
休ませてソースを作る

休ませてソースを作る

  • 1 アルミで包んで10分。
  • 2 耐熱皿に残った肉汁に少量の白ワインを加えて煮詰め、ソースにする。
  • 3 豚肉を切り分ける。

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フィレンツェの街並み・風景
Firenzeフィレンツェ 写真:Rhododendrites · CC BY-SA 4.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

トスカーナの農家の食卓では、豚肉とローズマリー、にんにく、白ワインは、ふだんからなじみのある組み合わせです。収穫期や日曜日の昼食には大きな塊肉を焼き、厚く切って家族で分けてきました。アリスタは、フィレンツェを中心にこうして食べられてきた豚肉のローストです。

フィレンツェ周辺では、アリスタはレストランの名物料理として出され、家庭では祝いの日に焼かれます。

この料理に合わせる

現地の食卓では、この一皿と共にこんな料理が並びます。

代わりに使える食材

骨付き豚ロース(アリスタ)またはかたまりロースArista di maiale (lonza con osso)

  • 豚肩ロース(かたまり)本格度: -5 pts

    脂が多く出てよりジューシー。繊維がやや粗い。

    工程4:焼き時間を110分に調整

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