Bruschetta con Funghi
ブルスケッタ・コン・フンギ
ポルチーニや混合きのこをにんにく・タイムで炒め、焼きたてのブルスケッタにのせる。きのこの香りとオリーブオイルが渾然一体となる秋の前菜。
この料理について
トスカーナの秋は茸の季節です。丘陵地や森の近くでは、ポルチーニをはじめとする茸が市場や家庭の食卓に現れ、秋の前菜としてブルスケッタ・コン・フンギが親しまれてきました。
焼いたパンに茸をのせる料理は、トスカーナのパン文化とも深く結びついています。素朴なパンが、茸の香りやオリーブオイルを受け止め、森の収穫をそのまま前菜に変えます。
現在では乾燥ポルチーニや栽培茸を使って一年中作ることもできますが、本来の背景にあるのは秋の森と市場です。短い季節の香りをパンにのせる、トスカーナらしい簡潔な料理です。
材料(4人分)
- 混合きのこ(ポルチーニ、エリンギ、マッシュルーム)400g
- カントリーブレッド8スライス
- にんにく3片
- フレッシュタイム4枝
- イタリアンパセリ大さじ2
- EVオリーブオイル大さじ4
- 塩1つまみ
作り方
きのこの下準備
きのこは根元の硬い部分を取り除き、大きいものは縦に4等分に割く。マッシュルームは4等分に切る。きのこは水洗いせず、湿らせた布で汚れを拭く。
フライパンにEVオリーブオイル大さじ3を強火で熱し、にんにく(潰したもの)を入れて30秒炒める。にんにくがきつね色になったら取り出す。
きのこを炒める
同じフライパンにきのこを加え、触らずに2分焼きつける。水分が出てきたら中強火で飛ばしながら炒め、全体が色づくまで合計5〜6分炒める。タイムを加えて1分炒め合わせ、塩で味を調える。
パンを焼く
パンをグリルまたはトースターで両面こんがり焼く。熱いうちに切ったにんにくの断面でパン表面を軽くこすり香りをつける。
仕上げ
パンの上にきのこをたっぷりのせ、刻んだパセリを散らし、EVオリーブオイルをひとたらしして供する。
このレシピをアプリで作る
Tabelia アプリなら、手に入りにくい食材には「代わりに使える食材」を本格度への影響とあわせて提示。すべての食材を人数に合わせた分量で表示します。複数品を同時に仕上げるコーチングでは、Chef Authenがあなたの隣に立ちます。
Download on the App Store