Bietola Saltata
スイスチャードのガーリックソテー
スイスチャード(ビエトラ)をにんにくと唐辛子でソテーするトスカーナのシンプルな副菜。葉と茎で火の通り方が異なるため、茎を先に炒めることが美しく仕上げる秘訣。
この料理について
ビエトラ、つまりスイスチャードは、地中海沿岸で古くから食べられてきた葉野菜です。トスカーナの市場にも夏から冬にかけて並び、家庭の副菜として親しまれてきました。
葉と茎の色が白、赤、黄色になる品種もあり、畑や市場では素朴ながら目を引く野菜です。ビエトラ・サルタータは、肉料理や豆料理の横に添えられるだけでなく、パンと合わせて軽い食事にもなります。
現在でも、トスカーナの家庭料理では青菜の一つとして自然に使われています。特別な名物料理ではありませんが、季節の葉野菜を食卓に取り込む日常の力をよく示しています。
材料(4人分)
- スイスチャード(ビエトラ)600g
- にんにく2片
- 赤唐辛子1本
- EVオリーブオイル大さじ3
- 塩1つまみ
作り方
下準備
1
スイスチャードは葉と茎に切り分ける。茎は2cm幅に切る。葉は大きければ半分にちぎる。
2
フライパンにEVオリーブオイルを中火で熱し、薄切りにんにくと赤唐辛子を加えて30秒炒める。
炒める
3
まず茎を加えて3〜4分炒める(茎は時間がかかる)。茎が少し透き通ってきたら葉を加え、さらに3〜4分炒める。葉がしんなりしてかさが減ったら塩で味を調える。
仕上げ
4
皿に盛り、仕上げにEVオリーブオイルを少量たらして供する。
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