Rapini Affogati
ブロッコリーラーベのオリーブオイル蒸し煮
ブロッコリーラーブをにんにく・唐辛子・白ワインで蒸し煮(アッフォガート)にするプーリアの伝統調理。ソテーと蒸しの中間的な手法で、素材の苦みがまろやかになる。
この料理について
プーリア州では、冬から春にかけてチーメ・ディ・ラーパが市場に並びます。オレキエッテと合わせることで有名な野菜ですが、単独でもコントルノとして食卓に上がります。
ブロッコリーラーブ・アッフォガーティは、苦みのある葉野菜を南イタリアらしくにんにく、唐辛子、オリーブオイルと合わせる料理です。肉料理の横にも、パンやパスタとともに軽い食事としても使われます。
プーリア料理では、苦みは避けるものではなく、土地の野菜らしさとして受け止められます。現在でもこの青菜は、地域の冬春の味として家庭料理とトラットリアの両方に残っています。
材料(4人分)
- ブロッコリーラーブ600g
- にんにく4片
- 赤唐辛子2本
- EVオリーブオイル大さじ4
- 辛口白ワイン80ml
- 塩1つまみ
作り方
下準備
1
ブロッコリーラーブを洗い、硬い茎の先端(3cm)を折り取る。大きな葉はそのまま使う。
2
大きな鍋(フライパンに蓋付きのもの)にEVオリーブオイルを中火で熱し、薄切りにんにくと赤唐辛子を入れて30秒炒める。
蒸し煮を始める
3
ブロッコリーラーブを洗ったまま(水気をつけたまま)鍋に加える。蓋をして中火で5分蒸らす。
仕上げ
4
蓋を開け白ワインを加えてかき混ぜ、再び蓋をして弱中火でさらに10〜12分蒸し煮にする。茎が柔らかくなり全体がしんなりしたら塩で味を調える。
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