Porri Brasati al Burro
リーキのバター蒸し煮
リーキをバターと白ワインでゆっくり蒸し煮にするピエモンテの上品な付け合わせ。長時間の加熱でリーキが飴色になり、甘みと旨みが凝縮する。
この料理について
ピエモンテでは、秋から冬にかけてリーキが農村の食卓に登場します。トリノ周辺の寒い季節の料理には、バターやワインを使った穏やかな煮込みが多く、ポッリ・ブラザティもその流れにあるコントルノです。
フランスに近い北西イタリアでは、オリーブオイルだけでなくバターも日常的に使われます。リーキの甘みと白ワインの香りを合わせたこの料理は、赤身肉の煮込みやローストの横に置かれ、食卓に柔らかい甘みを加えます。
現在でも、ピエモンテの家庭料理やトラットリアでは、リーキは冬野菜として大切にされています。派手さはありませんが、寒い季節の皿に温かみを添える、北イタリアらしい副菜です。
材料(2人分)
- リーキ(西洋ねぎ)3本青い部分を切り落とし、4cm長に切る
- バター40g
- 白ワイン100ml
- パルミジャーノ・レッジャーノ20gすりおろす。仕上げに散らす
- 塩1少々
作り方
1約8分
材料を準備する
- 1 パルミジャーノをすりおろしておく
- 2 リーキの青い部分を切り落とし、4cm長に切る。縦半分に切って断面を水洗いする
2約4分
焼き色をつける
- 1 フライパンにバターを溶かし、リーキを断面を下にして並べ、中火で3〜4分焼き色をつける。
3約18分
蒸す
- 1 リーキをひっくり返し、白ワイン・塩を加えて蓋をし、弱火で15〜18分蒸し煮にする。
4約3分
煮詰める
- 1 蓋を取って残った液体を中火で少し煮詰め、パルミジャーノを散らして供する。
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