AUTHENTIC RECIPE
Pomodori Ripieni di Risoポモドーリ・リピエーニ・ディ・リーゾ
- 合計
- 1時間15分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 25分
- 調理 50分
くり抜いたトマトに、果肉と米、バジル、にんにくを混ぜて詰め、オーブンで焼くローマの家庭料理。米がトマトの旨みを吸う、夏の週末の一品。
ローマで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- 大きめ完熟トマト4個
- 短粒米(ボナリコまたはアルボリオ)120gAmazonで探す楽天市場で探す
- にんにく2片
- フレッシュバジル10枚
- エキストラバージンオリーブオイル大さじ4Amazonで探す楽天市場で探す
- 塩小さじ1Amazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
トマトをくり抜く
1

トマトをくり抜き水分を出す
- 1 トマトの上1cmをふたとして切り取り、中の果肉をスプーンでくり抜く。
- 2 果肉は種ごとボウルに取り出す。
- 3 トマトの内側に塩をひとつまみふってひっくり返し、10分置いて水分を出す。
詰め物を作る
2

米の詰め物を混ぜる
- 1 ボウルの果肉を手で潰し、種を取り除く。
- 2 にんにくをみじん切りにし、バジルを手でちぎる。
- 3 生米(洗わない)と果肉、にんにく、バジル、エキストラバージンオリーブオイル大さじ2、塩を合わせてよく混ぜる。
詰める
3

トマトに詰め物を詰める
- 1 水気を取ったトマトを耐熱皿に並べる。
- 2 米の詰め物を8割ほど入れる(米が膨らむため詰めすぎない)。
- 3 ふたのトマトをのせる。
焼く
4

トマトをオーブンで焼く
- 1 耐熱皿の底にエキストラバージンオリーブオイル大さじ2を敷き、200℃にしたオーブンで45〜50分焼く。
- 2 途中で皿の底に水気が少なくなったら水を少量加える。
仕上げ
5

休ませて常温で供する
- 1 15分以上休ませてから常温で供する。
- 2 冷製でも美味しい。
注意点
表面にほんのり焦げ色がついて、米が完全に火が通ったことを確認する(楊枝で刺して硬さを確認)。
この料理について
ローマの夏には、完熟トマトを使った詰め物料理がよく作られます。トマトに米を詰めたこの一皿も惣菜店や家庭でよく見かけ、週末の食卓に出すほか、作り置きにもされてきました。
暑い季節でも常温で食べやすいので、持ち寄りの食卓にも向いています。
肉や魚を使わず、トマトと米、香草だけで一皿になります。
代わりに使える食材
短粒米(ボナリコまたはアルボリオ)Riso originario
-
日本米(洗わずに使う)本格度: -20 pts
粘りが強く粒の立ちが弱いため、とろりとした仕上がりになる。味は穏やか。
食感:芯の歯ごたえが出にくく、全体が柔らかくまとまる。
米は洗わない/温かいブロードを少量ずつ加え、芯の歯ごたえととろみで仕上がりを判断する
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