Polpo e Patate alla Sarda

タコとじゃがいものサルデーニャ風サラダ

Polpo e Patate alla Sarda(タコとじゃがいものサルデーニャ風サラダ)
難易度★★☆☆☆ 準備0分 調理40分 分量4人分 地方イタリア島嶼部・カリャリ

サルデーニャの漁師が愛するシンプルな料理。丁寧に茹でたタコとポテトを、ミント・オレガノ・オリーブオイル・レモンで和える温かいサラダ仕立てのセコンド。素材の良さが際立つ。

この料理について

サルデーニャ島カリャリは、地中海の交差点に位置する港湾都市です。フェニキア人・カルタゴ人・ローマ人・スペイン人が次々と支配したこの島は、それぞれの文化を吸収しながら独自の料理を育んできました。

ポルポ・エ・パターテ・アッラ・サルダは、漁港の暮らしと家庭の食卓に伝わるタコ料理です。海辺で手に入るタコと、島の内陸でも親しまれるじゃがいもを合わせるところに、海と農村が近いサルデーニャらしさがあります。

現在でも、暑い季節には前菜として、しっかり食べたい日はセコンドとして親しまれています。温かくても常温でも出せるため、家族の昼食や客を迎える食卓にも置きやすい一皿です。

材料(4人分)

  • マダコ(茹で用)1kg冷凍解凍でも可。生の場合は粗塩でよく揉んでぬめりを取ること。コルクを一緒に入れると柔らかくなる
  • じゃがいも(男爵または新じゃが)500g皮付きで茹でる
  • フレッシュミント15枚サルデーニャらしさを決めるハーブ
  • ドライオレガノ小さじ1
  • エクストラバージン・オリーブオイル80ml
  • レモン汁1個分
  • イタリアンパセリ1束みじん切り
  • 塩・黒胡椒適量

作り方

1約10分

タコを下処理する

  • 1 生タコを使う場合は粗塩(大さじ2)をまぶしてよく揉み、ぬめりを取る。流水でよく洗い流す。
  • 2 頭を裏返して内臓・目・くちばしを除き、よく洗う。
  • 3 イタリアンパセリをみじん切りにする。
2約22分

じゃがいもを茹でる

  • 1 じゃがいも500gを塩水で皮付きのまま茹でる(約20分)。
  • 2 竹串が通れば取り出し、粗熱が取れたら皮を剥き、一口大に切る。

完了の目安

竹串がスッと通れば完成(約20分)。

3約45分

タコを茹でる

  • 1 タコを塩水(コルク1個も入れる)で弱火で40分茹でる。
  • 2 そのままゆで汁で冷ます。

完了の目安

竹串が太い足にスッと入れば完成(約40分)。

4約5分

タコを切って合わせる

  • 1 タコを一口大に切る(足は2〜3cm幅に)。
  • 2 ボウルにタコ・じゃがいも・ミント・パセリ・オレガノを合わせる。
5約3分

和えて盛り付ける

  • 1 オリーブオイル80mlとレモン汁を加えてよく混ぜる。
  • 2 塩胡椒で味を調える。
  • 3 常温または温かいうちに盛り付ける。
Chef Authen

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