AUTHENTIC RECIPE
Pollo all'Arancia Rossa di Siciliaポッロ・アッラランチャ・ロッサ・ディ・シチリア鶏肉のブラッドオレンジソース
- 合計
- 30分
- 難易度
- ★★★☆☆
- 分量
- 4人分
エトナ山麓、カターニア周辺で採れるシチリアのブラッドオレンジ(モーロ種)を使う鶏料理。血のように赤い果汁の甘みと酸味が、バターと白ワインのソースに溶け込む。旬は1〜3月で、普通のオレンジでも作れる。
イタリア島嶼部で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- 鶏もも肉(骨付き)1200g(4〜6ピース)皮付きを使う
- ブラッドオレンジ(旬: 1〜3月)4個果汁を絞る(3個)+薄切りを飾りに使う(1個)Amazonで探す楽天市場で探す
- 辛口白ワイン100mlAmazonで探す楽天市場で探す
- バター30gソースの仕上げに使うAmazonで探す楽天市場で探す
- 玉ねぎ1個みじん切り
- ローズマリー2枝
- エキストラバージンオリーブオイル30mlAmazonで探す楽天市場で探す
- オレンジはちみつ(またははちみつ)15g(小さじ2)酸味を和らげてバランスを取るAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
1約4分
玉ねぎを切る
- 1 玉ねぎ1個をみじん切りにする。
2約13分
鶏肉に焼き色をつける
- 1 鶏もも肉1200gに塩・こしょう(分量外)を振る。
- 2 フライパンにオリーブオイル30mlを中強火で熱し、皮側から入れて7〜8分焼く。
- 3 裏返して3分焼き、取り出す。
完了の目安
皮面に濃い焼き色がついたら裏返し、計10〜11分焼いたら取り出す。
3約8分
玉ねぎを炒めてワインを煮詰める
- 1 同じフライパンで玉ねぎを中火で5分炒める。
- 2 白ワイン100mlを注いで半量に煮詰める。
完了の目安
ワインが半量になれば次へ。
4約2分
オレンジ果汁を加える
- 1 ブラッドオレンジ3個分の果汁・はちみつ15g・ローズマリー2枝を加えて混ぜる。
5約22分
鶏肉をオレンジソースで煮込む
- 1 鶏肉を皮側を上にして戻す。
- 2 蓋をして弱火で20分煮込む。
完了の目安
鶏肉に完全に火が通り、ソースが少しとろりとしたら次へ。
6約3分
バターでソースを仕上げる
- 1 鶏肉を取り出す。
- 2 バター30gを加えてソースをかき混ぜてさせる。
- 3 オレンジ薄切りを添えて盛り付け、ソースをかける。
完了の目安
ソースがしてつやが出れば完成。
この料理について
シチリアの冬には、ブラッドオレンジが市場に出回ります。この料理では、その果汁で鶏肉を煮込みます。
エトナの麓では昼夜の気温差が大きく、この寒暖差が果肉の赤い色づきに関わります。
パラゴニアではブラッドオレンジを祝う催しも開かれ、果汁や柑橘を使う料理が味わえます。
代わりに使える食材
ブラッドオレンジ(旬: 1〜3月)Arance rosse di Sicilia
-
通常のオレンジ(国産・バレンシア種など)本格度: -10 pts
赤い色と独特の渋みが失われる。味は近く美味しい。
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