Piselli al Prosciutto

グリーンピースと生ハムのソテー

Piselli al Prosciutto(グリーンピースと生ハムのソテー)
難易度★☆☆☆☆ 準備5分 調理15分 分量2人分 地方中部イタリア・ローマ

グリーンピースとプロシュートを炒め煮にするローマの春の付け合わせ。豆の甘みと生ハムの塩気・旨みが一体になる。

この料理について

ローマの春の市場では、鞘つきのグリーンピースが山積みになります。ピゼッリ・アル・プロシュートは、その短い季節を知らせるコントルノで、若い豆の甘みとプロシュートの塩気を合わせて食卓に出されてきました。

ラツィオの家庭では、春野菜は仔羊料理や卵料理とともに食べられることが多く、グリーンピースもその季節感を担います。ローマ料理には豪快な肉料理の印象がありますが、春には豆やアーティチョークのような野菜が食卓の主役に近い存在になります。

現在は冷凍のグリーンピースでも作られますが、料理名が思い出させるのは、鞘をむく手間を含めた春の台所です。家族で豆をむき、夕食の副菜にする時間そのものが、この料理の背景にあります。

材料(2人分)

  • グリーンピース(冷凍可)300g
  • プロシュート・クルード(生ハム)60g細切り
  • 玉ねぎ1個みじん切り
  • バター20g
  • 野菜ブロード(または水)80ml
  • 1少々
  • 黒胡椒1少々

作り方

1約4分

材料を準備する

  • 1 バターをフライパンで溶かし、みじん切りの玉ねぎを透明になるまで中火で炒める(3〜4分)。
2約1分

材料を準備する

  • 1 プロシュートを細切りにして加え、1分炒める。
3約10分

煮る

  • 1 グリーンピース・野菜ブロードを加えて蓋をし、弱火で8〜10分煮る。

完了の目安

豆が柔らかくなったら完成。

4約2分

仕上げにまとめる

  • 1 蓋を取って水分を軽く飛ばし、塩・黒胡椒で調味して供する。
Chef Authen

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