Melanzane al Funghetto
ナスのナポリ風ソテー
ナスをキノコのように小さくカットしてにんにく・オリーブオイルで炒めるナポリの付け合わせ。「キノコ風」という名の通り、ナスがきのこのような食感に仕上がる。
この料理について
メランザーネ・アル・ファンゲットは、夏のナポリで親しまれてきたナスのコントルノです。「ファンゲット」は小さなキノコを思わせる名前で、角切りのナスを炒めた姿と食感からそう呼ばれるようになりました。
ナスは南イタリアの夏を代表する野菜で、トマト、バジル、オリーブオイルとともに家庭の台所に欠かせない存在です。この料理は、肉や魚の付け合わせとしてだけでなく、パンにのせたり、パスタの具にしたりと、作り置きの野菜料理としても使われてきました。
ナポリ料理では、同じ食材が前菜、コントルノ、パスタの要素へと姿を変えることがよくあります。メランザーネ・アル・ファンゲットもその一つで、夏の台所にあるナスを無駄なく使い回す知恵を映しています。
材料(2人分)
- ナス400g1.5cm角に切り、塩をふって30分置く
- にんにく2片薄切り
- チェリートマト100g半分に切る
- バジル(生)5枚
- オリーブオイル(EVO)50ml
- 塩1少々
作り方
1約30分
材料を準備する
- 1 にんにくを薄切りにする。
- 2 ナスを1.5cm角に切り、塩をふってボウルに入れて30分置く。
- 3 出てきた水分をしっかり絞る。
2約4分
材料を合わせる
- 1 フライパンにオリーブオイル50mlを多めに中強火で熱し、ナスを広げて入れる。
- 2 動かさずに3〜4分焼き色をつける。
3約3分
香味を炒める
- 1 ナスを裏返し、にんにくを加えてさらに3分炒める。
4約3分
香味を炒める
- 1 チェリートマトを半分に切って加え、2〜3分炒める。
- 2 バジルを手でちぎって加える。
- 3 塩で調味して供する。
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