AUTHENTIC RECIPE
Involtini di Pollo alla Salviaインヴォルティーニ・ディ・ポッロ・アッラ・サルヴィア鶏肉のセージ風味インヴォルティーニ
- 合計
- 50分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 30分
- 調理 20分
薄く叩いた鶏むね肉で生ハム、セージ、チーズを巻き、白ワインで蒸し焼きにするセコンド。日本で手に入りやすい鶏むね肉を、パサつかせず香りよく仕上げる。
ミラノで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- 鶏むね肉600g観音開きにし、厚さ5mmに叩く
- 生ハム80gAmazonで探す楽天市場で探す
- セージ(生)12枚
- フォンティーナ80g棒状に切るAmazonで探す楽天市場で探す
- 辛口白ワイン100mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 無塩バター25gAmazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル20mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 薄力粉20g表面に薄くまぶすAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩4gAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう1gAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
鶏むね肉を観音開きにして叩く
- 1 鶏むね肉600gは厚い部分から包丁を入れてにし、ラップで挟んで厚さ5mmに叩く。
完了の目安
穴が開かず、全体の厚みが揃った状態にする。
具材を切り分け下味をつける
- 1 フォンティーナ80gを8本の棒状に切る。
- 2 生ハム80gは鶏肉の幅に合わせて分ける。
- 3 セージ12枚は汚れを拭く。
- 4 鶏肉に塩と黒こしょうを軽く振る。
具を巻いてインヴォルティーニを作る
- 1 鶏肉を8枚に分け、生ハム、セージ、フォンティーナをのせて端からきつく巻く。
完了の目安
巻き終わりを楊枝で留め、具が大きくはみ出していない状態に整える。
表面に薄力粉をまぶす
- 1 インヴォルティーニの表面に薄力粉20gを薄くまぶし、余分な粉をはたく。
完了の目安
表面に粉が白く厚く残らない状態にする。
インヴォルティーニに焼き色をつける
- 1 フライパンにエキストラバージンオリーブオイル20mlと無塩バター15gを中火で熱し、インヴォルティーニを巻き終わりを下にして入れる。
- 2 転がしながら5分焼き、全面に薄い焼き色をつける。
白ワインで蒸し焼きにする
- 1 辛口白ワイン100mlを注ぎ、蓋をして弱火で8分にする。
- 2 中心まで火が入り、押すと弾力があり、流れる肉汁が透明になったら取り出す。
煮汁を煮詰めてソースに仕上げる
- 1 フライパンに残った煮汁へ無塩バター10gを加え、中火で1〜2分煮詰める。
- 2 ソースに軽いとろみがつき、艶が出たらインヴォルティーニにかけて完成。
この料理について
薄く伸ばした肉で具材を巻く料理を、イタリアではインヴォルティーニ(小さな巻き物)と呼びます。北から南まで各地に伝わり、巻く肉の種類も牛、豚、仔牛、鶏とさまざまです。共通するのは、肉を薄く仕上げて火の通りを均一にし、中の香りを外へ逃がさないという発想です。
セージ(サルヴィア)はイタリア中部、特にトスカーナとラツィオで好まれるハーブで、古くから肉に合わせられてきました。
鶏むね肉のインヴォルティーニは、仔牛が手に入りにくい家庭で代わりに選ばれて広まり、やがてそれ自体が一つの料理として作られるようになりました。生ハムの塩気、セージの香り、チーズのコクを巻き込むと、鶏むね肉の淡白さが長所に変わります。
代わりに使える食材
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