Involtini di Pesce Spada
メカジキのインヴォルティーニ
薄切りメカジキにパン粉・松の実・レーズン・パセリを詰めてくるくる巻き、串に刺してグリル焼きにするシチリアの絶品。アラブの影響を受けた甘じょっぱい詰め物がメカジキの旨みを引き立てる。
この料理について
メッシーナ海峡は、何千年もの間メカジキの回遊路となってきました。シチリアの漁師たちはこの魚を古代ギリシャ時代から追い続け、今も伝統的なフェルッカ(漁船)に乗り、見張り台から群れを探す漁が続いています。
インヴォルティーニ・ディ・ペッシェ・スパーダは、そのメカジキを薄くスライスし、パン粉・ケッパー・松の実・干しぶどう・オレンジの皮で作った詰め物を巻いて、グリルまたはオーブンで焼いた料理です。アラブ系シチリア料理の影響を受けた甘酸っぱい香りが特徴です。
インヴォルティーニはメッシーナの食文化に深く根付いており、魚の詰め物料理という形式を代表する一品です。
材料(2人分)
- メカジキ(薄切り)400g(薄切り8枚)3mm厚に薄切りに。購入時にお願いするとよい
- パン粉60g
- 松の実30g軽くローストする
- レーズン(水で戻す)30g
- イタリアンパセリ大さじ2みじん切り
- カチョカヴァッロ30g
- ローリエ8枚串に交互に刺す
- エクストラバージン・オリーブオイル50ml
作り方
1約3分
パセリを刻む
- 1 イタリアンパセリをみじん切りにする。
2約5分
フィリングを作る
- 1 パン粉60g・松の実30g・レーズン30g・パセリ・チーズ30gをオリーブオイルで混ぜてフィリングを作る。
3約10分
ロールに巻く
- 1 メカジキの薄切りにフィリングをのせる。
- 2 くるくると巻いて楊枝で固定する。
4約5分
串に刺す
- 1 金串に「メカジキのロール → ローリエ → メカジキのロール → ローリエ」の順で交互に刺す。
5約12分
グリルで焼く
- 1 グリルまたは魚焼きグリルで、オリーブオイルを塗りながら全面を各2〜3分ずつ焼く(合計10〜12分)。
完了の目安
全面に焼き色がついたら完成(合計10〜12分)。
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