Insalata di Sgombro
サバのサラダ
焼いたサバとじゃがいも・赤玉ねぎ・オリーブをレモンドレッシングで和えるリグーリアの海鮮サラダ。地中海の陽気な風味が凝縮した一皿。
この料理について
リグーリアはジェノヴァを中心とする細長い海岸地帯で、地中海に面した漁業と農業が共存する地域です。サバはこの海域で豊富に獲れる青魚で、塩漬けや油漬けにして長期保存されてきました。
インサラータ・ディ・スゴンブロは、夏の昼食や前菜として親しまれる素朴な一皿です。じゃがいも、赤玉ねぎ、オリーブを合わせる構成は、港町の保存食と畑の野菜が同じ食卓に並ぶリグーリアらしさをよく表しています。
今日でも海沿いの家庭や小さな食堂では、焼いた魚や保存魚をサラダにして食べる習慣が残っています。重い料理の前に出す前菜としても、軽い昼食としても成立する、リグーリアの日常に近い料理です。
材料(2人分)
- サバ(切り身)2枚中骨を取り皮付きのまま使う
- じゃがいも250g皮つきのまま茹でる
- 赤玉ねぎ1個薄切りにして水にさらす
- グリーンオリーブ40g
- レモン1個果汁
- オリーブオイル(EVO)40ml
- イタリアンパセリ4枝みじん切り
- 塩1少々
- 黒胡椒1少々
作り方
1約15分
食材を下処理する
- 1 サバに塩をふって10分置き、水気をペーパーで拭く。
- 2 グリルパンを強火で熱して皮目から3分焼く。
2約5分
焼き上げる
- 1 ひっくり返して身側を2分焼く。
- 2 冷ましてから一口大にほぐす。
3約20分
材料を準備する
- 1 じゃがいもを皮つきのまま茹で(20分)、皮をむいて2cm角に切る。
4約13分
食材を下処理する
- 1 赤玉ねぎを薄切りにして水に10分さらし、水気を切る
- 2 イタリアンパセリをみじん切りにする
5約3分
仕上げにまとめる
- 1 じゃがいも・赤玉ねぎ・グリーンオリーブ・サバをボウルに合わせ、レモン果汁・オリーブオイル・塩・黒胡椒で和える。
6約1分
盛り付ける
- 1 イタリアンパセリを散らして盛り付ける。
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