AUTHENTIC RECIPE
Insalata di Polpoインサラータ・ディ・ポルポタコとじゃがいものサラダ
- 合計
- 1時間5分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 2人分
- 準備 15分
- 調理 50分
タコを芯まで柔らかく茹でてじゃがいもと合わせ、レモンとオリーブオイルで仕上げる地中海の前菜。
ナポリで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(2人分)
100本格度- タコ500g生タコの場合は粗塩でよく揉んでぬめりを取ること。叩いて繊維をほぐすと柔らかく仕上がるAmazonで探す楽天市場で探す
- じゃがいも300g皮つきのまま茹でてから皮をむく
- セロリ2本薄切り
- エキストラバージンオリーブオイル50mlAmazonで探す楽天市場で探す
- レモン1個果汁を絞るAmazonで探す楽天市場で探す
- イタリアンパセリ5枝みじん切り
- にんにく1片すりおろし
- 塩少々Amazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう少々Amazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
1約12分

タコを下処理する
- 1 生タコを使う場合は粗塩(大さじ2)をまぶしてよく揉み、ぬめりを取る。流水でよく洗い流す
- 2 頭を裏返して内臓・目・くちばしを除く
- 3 セロリを薄切りにする
- 4 にんにく1片をすりおろす
- 5 イタリアンパセリをみじん切りにする
2約45分

タコを丸めて茹で始める
- 1 大鍋に水を沸騰させ、タコを頭部を持って足先から3回湯に浸して丸めてから入れる。
- 2 弱火で40〜45分茹でる。
3約10分

タコを茹で汁で冷まし切り分ける
- 1 タコを茹で汁の中でそのまま冷ます(10分)。
- 2 取り出して一口大に切る。
4約25分

じゃがいもを茹でて角切りにする
- 1 じゃがいもを皮つきのまま別鍋で20〜25分茹でる。
- 2 竹串が通れば取り出し、皮をむいて2cm角に切る。
5約2分

具材をボウルに合わせる
- 1 タコ・じゃがいも・セロリをボウルに合わせる。
6約2分

レモンとオイルで和える
- 1 ボウルのタコと野菜に、にんにくのすりおろし・レモン果汁・オリーブオイル・塩・黒こしょうを加えて和える。
7約30分

冷蔵庫で味を馴染ませる
- 1 イタリアンパセリを散らし、冷蔵庫で30分以上馴染ませてから供する。
この料理について
波止場に干されたタコは、ナポリの漁師町サンタ・ルチアの夏の風物詩です。叩いて繊維をほぐしたタコを丁寧に茹でると、独特の柔らかさと歯ごたえが出ます。インサラータ・ディ・ポルポはこのタコ文化の中で作られてきた前菜で、茹でたじゃがいもを合わせて食べ応えを出します。
タコを柔らかく茹でるために、鍋にワインのコルクを入れる昔ながらのやり方があり、「コルク法」と呼ばれます。科学的な根拠は不明ですが、コルクのタンニンが繊維をほぐすとも言われ、今もナポリの家庭で行われています。
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