AUTHENTIC RECIPE
Frittata di Zucchineフリッタータ・ディ・ズッキーネズッキーニのフリッタータ
- 合計
- 35分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 15分
- 調理 20分
炒めたズッキーニを卵、パルミジャーノ、バジルと合わせ、厚く焼くイタリア家庭のセコンド。材料は身近だが、焼き色を付けながら、卵を半熟で止めず、それでいて柔らかく焼き上げるには見極めが要る。
ナポリで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- 卵6個Amazonで探す楽天市場で探す
- ズッキーニ2本3mm厚の半月切り
- パルミジャーノ・レッジャーノ40g細かくすりおろすAmazonで探す楽天市場で探す
- バジル8枚手でちぎる
- 玉ねぎ1個薄切り
- エキストラバージンオリーブオイル35mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩5gAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう1gAmazonで探す楽天市場で探す
Amazon・楽天市場へのリンクはアフィリエイトリンクです。
買い物リストをつくる作り方

ズッキーニと薬味を切る
- 1 ズッキーニ2本はヘタを落とし、3mm厚の半月切りにする。
- 2 玉ねぎ1/2個は薄切りにする。
- 3 バジル8枚は手でちぎる。
- 4 パルミジャーノ40gを細かくすりおろす。

玉ねぎを甘く炒める
- 1 直径22cmほどのフライパンにエキストラバージンオリーブオイル20mlを中火で熱し、玉ねぎを3分炒める。
完了の目安
透き通り、甘い香りが立ったら次へ。

ズッキーニに焼き色をつける
- 1 ズッキーニを加え、塩ひとつまみを振って7〜8分炒める。
- 2 水分が飛び、ズッキーニの縁に薄い焼き色がついたら火を止めて2分冷ます。

卵液を作る
- 1 ボウルに卵6個を割り入れ、塩、黒こしょう、パルミジャーノ、バジルを加える。
- 2 白身の筋が切れ、全体が均一な黄色になるまで混ぜる。
- 3 泡立てすぎない。

卵液を流し入れる
- 1 卵液にズッキーニと玉ねぎを加えて混ぜる。
- 2 同じフライパンを拭き、エキストラバージンオリーブオイル15mlを弱めの中火で熱して卵液を流す。
注意点
縁が固まり始めたらゴムべらで外側から内側へ2〜3回寄せる。

フリッタータを固める
- 1 蓋をして弱火で8〜10分焼く。
- 2 表面がほぼ固まり、中心を軽く押すとゆっくり戻る状態になったら皿をかぶせて裏返す。

裏面を焼いて休ませる
- 1 フライパンに戻して反対面を2分焼く。
- 2 5分休ませてから切り分ける。
注意点
両面が淡いきつね色で、切った断面がしっとり固まっていれば完成。
この料理について
イタリアの家庭では、卵をフライパンで両面から焼き、厚みのある丸い形に仕上げます。全土で作られるこの卵料理がフリッタータで、名前はラテン語で「炒める・揚げる」を意味する語から来ています。両面を焼くところが、フランスのオムレツとの違いです。オムレツが注文を受けるたびに手早く仕上げる料理だとすれば、フリッタータは前日の野菜や残ったチーズを使い、食卓でゆっくり食べるための料理です。
ズッキーニは、夏のイタリアの家庭菜園で採り切れないほど実る野菜です。余ったズッキーニをフリッタータに使うのは、夏の台所の定番です。
温かくても冷めてもおいしいので、今ではバルやトラットリアでも前菜として出されます。
標準レシピに使う食材
この欄にはアフィリエイトリンクが含まれます。
- 楽天市場で見る
アンブロージ パルミジャーノ・レッジャーノ DOP 24か月熟成
150g
24か月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノ。ナッツを思わせる香りがあり、パスタやリゾットには使う直前にすりおろして加えます。
代わりに使える食材
パルミジャーノ・レッジャーノParmigiano Reggiano grattugiato
-
グラナ・パダーノ本格度: -5 pts
旨みは近いが、香りは少し穏やかになる。
READER REVIEWS
ユーザーレビュー
この料理を作った感想を教えてください
評価ありがとうございます。確認後に公開されます。
