AUTHENTIC RECIPE
Focaccia Genoveseフォカッチャ・ジェノヴェーゼジェノヴァ風フォカッチャ
- 合計
- 3時間23分
- 難易度
- ★★★☆☆
- 分量
- 6人分
- 準備 36分
- 調理 22分
- 待ち時間 2時間25分
高加水の生地を発酵させ、指でくぼみを作って塩水とオリーブオイルを含ませて焼くリグーリアの代表的なフォカッチャ。
ジェノヴァで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(6人分)
100本格度- 小麦粉(タイプ00・パン用)500gフォカッチャ用の中程度の強度の粉を使う。W240前後を目安に選ぶ。Amazonで探す楽天市場で探す
- 水330mlAmazonで探す楽天市場で探す
- インスタントドライイースト5gAmazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル70mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩12gAmazonで探す楽天市場で探す
- 粗塩4gAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩水用の水40mlAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方

生地を仕込む
- 1 ボウルに水330ml、インスタントドライイースト5g、小麦粉(タイプ00・パン用)500g、塩12g、エキストラバージンオリーブオイル30mlを入れる。
- 2 粉気がなくなるまで混ぜ、べたつく柔らかい生地にする。

生地をこねて土台を作る
- 1 生地を台に出し、手に水をつけながら8〜10分こねる。
完了の目安
生地がなめらかになり、引っ張ると薄く伸びるが少し裂ける程度になったら次へ。

一次発酵させる
- 1 ボウルに戻して覆い、室温で90分発酵させる。
完了の目安
生地が約2倍に膨らみ、指で押すと跡がゆっくり戻る状態にする。

生地を天板になじませる
- 1 天板にエキストラバージンオリーブオイル20mlを広げ、生地をのせる。
- 2 手でやさしく押し広げ、天板の7割ほどまで広がったら20分。
完了の目安
20分後、生地の弾力がゆるみ、押し広げても縮んで戻らなくなれば次へ。

くぼみと塩水で表面を仕上げる
- 1 小さなボウルに塩水用の水40mlとエキストラバージンオリーブオイル20mlを入れて混ぜる。
- 2 生地を天板いっぱいに広げ、指で深いくぼみを全体につける。
- 3 混ぜた塩水と粗塩4gを生地の表面に散らす。

二次発酵させる
- 1 生地をさらに30分発酵させる。
完了の目安
表面がふっくらし、くぼみに塩水と油がたまっている状態にする。

オーブンを高温に整える
- 1 並行(の間に)オーブンを230℃にする。
- 2 天板ごと入れられる温度になり、庫内が十分に熱くなったら次へ。

香ばしく焼き上げる
- 1 230℃のオーブンで18〜22分焼く。
- 2 表面が黄金色になり、底面が香ばしく焼け、持ち上げると軽く感じるようになったら完成。
この料理について
リグーリア州の港町ジェノヴァは、山が海へ迫る細長い土地に築かれた交易都市です。海風の中にオリーブオイルとパン屋の香りが漂い、その日常を代表するパンがフォカッチャ・ジェノヴェーゼです。
フォカッチャの語源はラテン語の focus(炉、火の場所)にさかのぼるとされ、古くからある平たいパンの仲間で、粉、塩、水、油という身近な材料を使います。
ジェノヴァでは間食にも食べられ、バールでコーヒーとともに味わう習慣もあります。
代わりに使える食材
小麦粉(タイプ00・パン用)Farina di grano tenero tipo 00 rinforzata
-
強力粉本格度: 変化なし
パン用の小麦粉で置き換えるため、風味への影響は小さい。
食感:製品によって吸水性や生地の弾力が異なる。
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