Fagiolini al Pomodoro

インゲン豆のトマト煮

Fagiolini al Pomodoro(インゲン豆のトマト煮)
難易度★☆☆☆☆ 準備10分 調理25分 分量2人分 地方南イタリア・ナポリ

インゲン豆をトマトソース・にんにく・バジルで煮るナポリの夏の付け合わせ。豆の食感を残しながらトマトの酸みが調和する、南イタリアの家庭料理。

この料理について

ナポリの夏の食卓では、完熟トマトと野菜を合わせた煮込みがよく登場します。ファジョリーニ・アル・ポモドーロは、インゲン豆をトマト、にんにく、バジルと合わせる家庭的なコントルノで、暑い季節の市場に並ぶ野菜をそのまま皿に移したような料理です。

南イタリアでは、オリーブオイルとトマトが家庭料理の土台になります。この料理も、肉料理の横に添えられるだけでなく、パンを添えれば軽い食事としても成り立ちます。トマトソースを残さず食べるために、食卓にはパンが置かれることも多いです。

インゲン豆は新大陸から伝わった食材ですが、今ではナポリの夏野菜として自然に受け入れられています。外来の食材が土地の味に変わっていく過程を、日常の副菜として見ることができる一皿です。

材料(2人分)

  • インゲン豆350g両端を切る
  • ホールトマト(缶)200g手でつぶす
  • にんにく2片つぶす
  • バジル(生)5枚
  • オリーブオイル(EVO)40ml
  • 1少々

作り方

1約5分

材料を準備する

  • 1 インゲン豆の両端を切り落とす。
2約2分

香味を炒める

  • 1 フライパンにオリーブオイル40mlを中火で熱し、つぶしたにんにくを入れて香りが出るまで炒める(1〜2分)。
3約3分

香味を炒める

  • 1 インゲン豆を加えて2分炒める。
  • 2 ホールトマトを手でつぶしながら加える。
4約18分

煮る

  • 1 バジル・塩を加えて蓋をし、弱火で15〜20分煮る。

完了の目安

豆が柔らかくなり、ソースが絡んでいれば完成。

Chef Authen

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