Fagiolini al Pomodoro
インゲン豆のトマト煮
インゲン豆をトマトソース・にんにく・バジルで煮るナポリの夏の付け合わせ。豆の食感を残しながらトマトの酸みが調和する、南イタリアの家庭料理。
この料理について
ナポリの夏の食卓では、完熟トマトと野菜を合わせた煮込みがよく登場します。ファジョリーニ・アル・ポモドーロは、インゲン豆をトマト、にんにく、バジルと合わせる家庭的なコントルノで、暑い季節の市場に並ぶ野菜をそのまま皿に移したような料理です。
南イタリアでは、オリーブオイルとトマトが家庭料理の土台になります。この料理も、肉料理の横に添えられるだけでなく、パンを添えれば軽い食事としても成り立ちます。トマトソースを残さず食べるために、食卓にはパンが置かれることも多いです。
インゲン豆は新大陸から伝わった食材ですが、今ではナポリの夏野菜として自然に受け入れられています。外来の食材が土地の味に変わっていく過程を、日常の副菜として見ることができる一皿です。
材料(2人分)
- インゲン豆350g両端を切る
- ホールトマト(缶)200g手でつぶす
- にんにく2片つぶす
- バジル(生)5枚
- オリーブオイル(EVO)40ml
- 塩1少々
作り方
1約5分
材料を準備する
- 1 インゲン豆の両端を切り落とす。
2約2分
香味を炒める
- 1 フライパンにオリーブオイル40mlを中火で熱し、つぶしたにんにくを入れて香りが出るまで炒める(1〜2分)。
3約3分
香味を炒める
- 1 インゲン豆を加えて2分炒める。
- 2 ホールトマトを手でつぶしながら加える。
4約18分
煮る
- 1 バジル・塩を加えて蓋をし、弱火で15〜20分煮る。
完了の目安
豆が柔らかくなり、ソースが絡んでいれば完成。
このレシピをアプリで作る
Tabelia アプリなら、手に入りにくい食材には「代わりに使える食材」を本格度への影響とあわせて提示。すべての食材を人数に合わせた分量で表示します。複数品を同時に仕上げるコーチングでは、Chef Authenがあなたの隣に立ちます。
Download on the App Store