AUTHENTIC RECIPE

Ceci in Umidoチェーチ・イン・ウーミドひよこ豆のトマト煮

合計
40分
難易度
★★☆☆☆
分量
4人分
  • 準備 10分
  • 調理 30分
Ceci in Umido(ひよこ豆のトマト煮)
難易度★★☆☆☆ 準備10分 調理30分 分量4人分 地方中部イタリア・フィレンツェ

ひよこ豆をローズマリーとトマトでゆっくり煮込む、トスカーナの素朴な副菜。ひよこ豆は、豆好きのイタリア人に「il fagiolo del povero(貧者の豆)」と呼ばれて親しまれてきた。

フィレンツェで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

準備

1
ひよこ豆とトマトを下ごしらえ

ひよこ豆とトマトを下ごしらえ

  • 1 ひよこ豆をザルにあけ、水でよく洗い水気を切る。
  • 2 ホールトマトを缶の中で手で粗く潰す。

ベース

2
にんにくとローズマリーで香り出し

にんにくとローズマリーで香り出し

  • 1 鍋にエキストラバージンオリーブオイルを弱火で熱し、潰したにんにくとローズマリーを入れて2分炒めてオイルに香りを移す。

煮込む

3
トマトとひよこ豆を煮込む

トマトとひよこ豆を煮込む

  • 1 トマトを加えて中火で5分煮込む。
  • 2 ひよこ豆を加えて蓋をし、弱火で20分煮る。

完了の目安

豆がトマトの旨みをしっかり吸った状態にする。

仕上げ

4
味を調えて仕上げる

味を調えて仕上げる

  • 1 ローズマリーの枝を取り出し、塩で味を調える。
  • 2 仕上げにエキストラバージンオリーブオイルをひとまわしかけて供する。

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糸杉に沿って続く道と秋の丘陵
Val d’Orcia, Toscanaイタリアの風景 · ヴァル・ドルチャ/トスカーナ 写真:Fabrizio Lunardi · CC0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

トスカーナでは、ひよこ豆は白いんげん豆と並んで古くから食卓を支えてきた豆です。チェーチ・イン・ウーミドは、ひよこ豆をトマトやハーブと煮る家庭の煮込みで、肉を使わなくても食べごたえがあります。

豆は、農村の食卓で大切なたんぱく源であり、季節を問わず食べられる保存食でもありました。ローズマリーやオリーブオイルと合わせるとトスカーナらしい香りの一皿になり、前菜にもコントルノにも、軽い主菜にもなります。

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