Caprese
カプレーゼサラダ
モッツァレラ・トマト・バジルのシンプルな前菜。カプリ島が発祥で、イタリア国旗(赤・白・緑)の色を表す。素材の鮮度が全て。
この料理について
青い海を見下ろすカプリ島の名を冠したこのサラダは、南イタリアの太陽と土壌の豊かさをそのまま皿に移したような料理です。モッツァレラの白、トマトの赤、バジルの緑——この三色がイタリア国旗と重なることから、カプレーゼは「食べられる国旗」とも呼ばれます。
起源については諸説ありますが、1920〜30年代のカプリ島のホテルで、王族や外交官をもてなすために考案されたという説が有力です。戦後のイタリア復興期に観光客とともに広まり、今では世界中でイタリア料理の象徴として認知されています。
新鮮なモッツァレラ、完熟トマト、摘みたてのバジル、エクストラヴァージン・オリーブオイルというシンプルな構成で、加熱や加工を一切行わず素材をそのまま皿に並べます。
材料(2人分)
- モッツァレラ・ディ・ブーファラ250g
- 完熟トマト(大きめ)2個
- バジル(生)10枚
- エクストラバージン・オリーブオイル30ml
- 塩(海塩)1少々
作り方
1約5分
材料を準備する
- 1 モッツァレラとトマトを同じ厚さ(約1cm)にスライスする。
2約3分
材料を合わせる
- 1 皿にトマト・モッツァレラを交互に並べ、バジルを間に挟む。
3約1分
材料を合わせる
- 1 バルサミコ酢は本場では使わない。
完了の目安
トマトとモッツァレッラ全体にオリーブオイルをかけ、塩をひとつまみ振って完成。
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