AUTHENTIC RECIPE
Cacio e Pepeカチョ・エ・ペペ
- 合計
- 20分
- 難易度
- ★★★☆☆
- 分量
- 2人分
- 準備 5分
- 調理 15分
チーズと黒こしょうだけで作るローマ最古のパスタ。材料はシンプルだが乳化の技術が問われる。
イタリアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(2人分)
100本格度- トンナレッリ(またはスパゲッティ)200g角断面のトンナレッリが本場。スパゲッティでも可Amazonで探す楽天市場で探す
- ペコリーノ・ロマーノ70g細かくすりおろすAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう(粗挽き)小さじ0.5フライパンで軽くトーストしてから使うAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方

湯を沸かしパスタを茹でる
- 1 大きな鍋に湯を沸かし、塩(湯量の0.7〜0.8%程度)を入れる。
- 2 沸騰したらパスタ200gを入れる。
完了の目安
約10分。パスタが表示時間より2分短い状態になったら次へ。
注意点
チーズが塩辛いため、茹で塩は通常より控えめ

ソースを準備する
- 1 胡椒が踊り始めたらパスタのゆで汁100mlを加えて弱火にする。
- 2 ペコリーノ・ロマーノを目の細かいおろし金で細かくすりおろしておく。
- 3 黒こしょうをフライパンで中火で1分乾煎りし、香りを十分に出す。
- 4 並行パスタが茹でている間にペコリーノをすりおろし、黒こしょうを乾煎りする。
完了の目安
約1分。黒こしょうの香りが強く立ち、ゆで汁が弱火で静かに揺れていれば次へ。

パスタを移して乳化させる
- 1 パスタを表示より2分早めに引き上げ、フライパンに加える。
- 2 ゆで汁を少しずつ足しながら中火で炒め、麺にでんぷんを出してさせる。
完了の目安
約4分。ソースにとろみがついてきたら次へ。

チーズを溶かして仕上げる
- 1 火を止め、すりおろしペコリーノを3回に分けて加える。
- 2 その都度ゆで汁を足しながら素早く混ぜる。
完了の目安
チーズが均一に溶けてソースがなめらかでクリーミーになれば完成。
注意点
チーズが固まってダマになったら極弱火に数秒かけてゆで汁を少し足し、混ぜ直す。

盛り付けて仕上げる
- 1 クリーミーなソースが麺全体に絡まった状態で盛り付ける。
- 2 黒こしょうを追いがけして供する。
この料理について
ローマの食堂で親しまれるカチョ・エ・ペペは、羊のチーズと黒こしょうを合わせたパスタです。街の定番の一皿を支えているのは、周りの牧草地で続いてきた羊の飼育とチーズ作りです。
ラツィオのチーズはペコリーノだけではなく、カンパーニャ・ロマーナのカチョフィオーレやマルゾリーナなども受け継がれています。
パスタは長いものでも短いものでもよく、家庭では食料庫にあるもので作ります。
この料理に合わせる
現地の食卓では、この一皿と共にこんな料理が並びます。
標準レシピに使う食材
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マンチーニ スパゲッティ 2.2mm
500g
太さ2.2mmのスパゲッティ。ブロンズ製の型で成形し、低温でじっくり乾燥させた乾麺です。
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代わりに使える食材
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