Broccoletti di Rapa Ripassati
ブロッコリーラーベのガーリックソテー
菜の花に似たブロッコリーラーブ(ラーパ)をにんにくと唐辛子でソテーするプーリアの定番副菜。「リパッサーティ」とは下茹でしたものを再び炒める手法。苦みと香りが魅力。
この料理について
プーリアの冬から春の食卓では、チーメ・ディ・ラーパが重要な野菜として扱われます。オレキエッテの相手として有名ですが、単独で炒め直してコントルノにする食べ方も、家庭料理として根付いています。
ブロッコリーラーブの苦みは、プーリア料理の大切な個性です。にんにく、唐辛子、オリーブオイルと合わせることで、肉料理やパン、豆料理の横に置ける力強い副菜になります。
現在でも市場に山積みになる季節には、家庭でもトラットリアでもよく登場します。苦みを消すのではなく、食卓の輪郭として残すところに、南イタリアの野菜料理らしさがあります。
材料(4人分)
- ブロッコリーラーブ(菜の花)500g
- にんにく3片
- 赤唐辛子1本
- EVオリーブオイル大さじ3
- 塩小さじ1
作り方
下準備
1約8分
ブロッコリーラーブの太い茎の下部(5cm)を切り落とす。大きな葉は残し、黄色くなったものは取り除く。
下茹で
2約7分
塩を加えた沸騰した湯でブロッコリーラーブを3〜4分下茹でする。太い茎が柔らかくなり、葉が鮮やかな緑色になったらザルにあける。流水で冷まして絞る。
3約1分
フライパンにEVオリーブオイルを中火で熱し、薄切りにんにくと半分に割った赤唐辛子を入れて30秒炒める。
仕上げ
4約4分
ブロッコリーラーブを加えて強火で3〜4分炒める。全体にオイルとにんにくの香りが移ったら塩で味を調えて完成。
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