AUTHENTIC RECIPE

Bagna Caudaバーニャカウダ

合計
55分
難易度
★★☆☆☆
分量
4人分
  • 準備 15分
  • 調理 40分
Bagna Cauda(バーニャカウダ)
難易度★★☆☆☆ 準備15分 調理40分 分量4人分 地方北イタリア・トリノ

にんにく、アンチョビ、オリーブオイルを弱火でゆっくり溶かしたピエモンテの温かいディップ。生野菜や焼き野菜をつけ、秋冬にみんなで囲んで食べる。

トリノで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約15分

にんにくを牛乳で茹でる

  • 1 にんにく100gを薄切りにする。
  • 2 牛乳200mlに入れて弱火で15分茹でる。

完了の目安

にんにくが柔らかくなり、牛乳が白濁してきたら次へ。

注意点

焦がさないよう弱火を保つこと。

2
牛乳を切ってにんにくをつぶす

牛乳を切ってにんにくをつぶす

  • 1 牛乳を捨ててにんにくをすり潰してペースト状にする。
3約3分

ソースを温める

  • 1 小鍋にオリーブオイル150mlを入れる。
  • 2 にんにくペーストを加える。
  • 3 アンチョビ100g(塩を落とし骨を除いたもの)を加える。
4約25分
アンチョビを溶かす

アンチョビを溶かす

  • 1 極弱火にかける。
  • 2 木べらでアンチョビを溶かしながら20〜25分じっくり混ぜる。

完了の目安

アンチョビが完全に溶けてなめらかなソースになれば次へ。

注意点

絶対に焦がさないこと。焦げると苦みが出て台無しになる。

5約2分

バターで仕上げる

  • 1 バター30gを加えて混ぜる。
  • 2 火から下ろす。

完了の目安

バターが溶けてソースが均一にまろやかになれば完成。

6約2分

供する

  • 1 保温器具に移して温かいまま供する。
  • 2 野菜をつけながら食べる。

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ブドウ畑と丘の上の集落
Langhe, Piemonteイタリアの風景 · ランゲ/ピエモンテ 写真:Andrea Stefanini · CC BY 2.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

ピエモンテでは、温かいバーニャカウダを囲み、野菜を浸して食べます。秋の収穫期に親しまれてきた、にんにくとアンチョビの料理です。

海のないこの地方でも、保存して運べる塩漬けのアンチョビが食卓に根づき、畑で採れる野菜と組み合わされてきました。

代わりに使える食材

アンチョビ(塩漬け)Acciughe sotto sale

  • アンチョビ缶(オイル漬け)本格度: -5 pts

    塩気と風味が若干弱まるが代用可。

    工程3:油を切ってから使う

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