Aragosta alla Catalana
オマール海老のカタルーニャ風サラダ
スペインの影響が色濃いサルデーニャ北西部アルゲーロの名物。茹でたオマールエビをトマト・玉ねぎ・オリーブオイル・レモンのシンプルなサラダ仕立てで食べる。食材の新鮮さだけが頼り。
この料理について
サルデーニャ島北西部のアルゲーロは、「イタリアのバルセロナ」と呼ばれる街です。1353年にアラゴン・カタルーニャ王国がこの地を征服し、300年以上にわたってカタルーニャ人が定住しました。今もその歴史は建築や方言に刻まれています。
アラゴスタ・アッラ・カタラーナはその歴史を反映した料理です。アルゲーロ沖で水揚げされたオマールエビを茹でた後、常温に冷まし、新鮮なトマト・玉ねぎ・レモン汁・上質なオリーブオイルで和えます。
カタルーニャ料理とサルデーニャの海の恵みが交わった料理として、アルゲーロの食文化に根付いています。
材料(2人分)
- イセエビ(または活きオマールエビ)1匹(700〜900g)活きを使うこと。品質が全て
- ロッソ・ディ・トロペア(赤玉ねぎ)1個薄い輪切り。冷水にさらして辛みを抜く
- 完熟トマト2個薄い半月切り
- エクストラバージン・オリーブオイル80ml
- レモン汁1個分
- 塩適量
作り方
1約2分
エビを活き〆にする
- 1 エビを活き〆にする(頭に包丁を素早く入れる)。
2約13分
野菜を準備する
- 1 赤玉ねぎを薄い輪切りにして冷水に10分さらし、水気を切る。
- 2 完熟トマトを薄い半月切りにする。
完了の目安
玉ねぎを10分冷水にさらしたら次へ。
3約20分
エビを茹でる
- 1 塩水(水1Lに塩30g)を沸騰させ、エビを入れて15〜18分茹でる。
- 2 茹で上がったら常温で冷ます(冷水に入れない)。
完了の目安
15〜18分後。エビが完全に赤く色づいたら完成。
注意点
冷水に入れると旨みが抜けるので常温で冷ます。
4約10分
エビの身を取り出す
- 1 エビを縦半分に割り、身を取り出す。
- 2 頭の内子(みそ)も取り出してドレッシング用に取っておく。
5約5分
和えて盛り付ける
- 1 皿にトマトと玉ねぎを並べ、エビの身をのせる。
- 2 ボウルにオリーブオイル80ml・レモン汁・塩を合わせ、内子と混ぜてドレッシングを作る。
- 3 ドレッシングをエビと野菜にかけて完成。
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