Acciughe al Verde
アンチョビのグリーンソース
塩漬けアンチョビをイタリアンパセリ・にんにく・ケッパー・酢で作るサルサ・ヴェルデで和えるピエモンテの定番前菜。鮮烈な緑のソースと塩辛い魚の対比が特徴。
この料理について
ピエモンテは海から遠い内陸の州ですが、アンチョビ文化が根付いています。海から塩漬けにされたアンチョビが峠越えの行商人によって運ばれ、ピエモンテの農村食卓に欠かせない食材になりました。アッチューゲ・アル・ヴェルデはこの内陸の魚料理文化を示す最も簡単な一品で、良質なアンチョビが手に入れば後は刻むだけで完成します。
サルサ・ヴェルデは北イタリアで広く使われる万能緑ソースです。アンチョビ・ゆで卵・パン粉など加える食材で無数のバリエーションがありますが、核となるのはイタリアンパセリ・にんにく・酢・オリーブオイルの組み合わせです。
材料(2人分)
- アンチョビ(塩漬け)12枚水で塩を洗い流し、骨を除いて開く
- イタリアンパセリ30g葉のみ。細かくみじん切りにする
- にんにく2片みじん切り
- ケッパー20gみじん切り
- 赤ワインビネガー20ml
- オリーブオイル(EVO)60ml
- 塩1少々
作り方
1約15分
食材を下処理する
- 1 塩漬けアンチョビを冷水で塩を洗い流し、骨を取り除いて開く。
- 2 ペーパータオルで水気を取る。
2約5分
材料を準備する
- 1 イタリアンパセリ(葉のみ)・にんにく・ケッパーをまとめて包丁で細かくみじん切りにする。
3約2分
材料を準備する
- 1 みじん切りにした材料をボウルに入れ、赤ワインビネガー・オリーブオイル・塩を加えてサルサ・ヴェルデを作る。
4約2分
ソースを作る
- 1 皿にアンチョビを並べ、サルサ・ヴェルデをたっぷりかける。
5約15分
食材を戻す
- 1 常温で15分置いてアンチョビにサルサが馴染んでから供する。
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